Photo Gallery(NO.7)
このページではクラブ内での釣果や釣行記等を順次、アップしていきます。
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DATA PHOTO ANGLER ・ TACKLE COMMENT
2007年12月30日

大阪市内 某河川

コイ(93cm13kg)
三村 誠

グラスベイトロッド(鯛釣り兼用)

ライン:50lb
鯉 93センチ、約13キロ。
雨による濁りと水温低下の条件でした
2007年12月1日

SPLASH
(大阪・神戸・徳島地区)
後期ミーティング

忘年会

大阪市内の飲食店
「長久」
にて

参加者


栗本・櫻井・山崎・畦田・中西

三村・長堀・西村・小西

末吉・松浦
PM6時半から、大阪市内の飲食店にてSPLASH(大阪・神戸・徳島地区)の後期ミーティングと忘年会が開かれました。
今回の議題は、創立20周年に向けてのイベントと来年の活動について話合われました。その他、余った会費の使い道や、今年度の収支報告も同時に行われました。
忘年会では、恒例の地鶏鍋を囲んで、飲み放題、食べ放題で参加者全員満腹状態。
トドメは、ルアーのジャンケン早取り大会が行われ、国内では買えない珍しいルアーやプロトモデルのルアー、その他1970年代のオールドルアーなどレアなルアーが盛りだくさん用意され、参加者全員、終時まで大いに盛り上がりました。
2007年11月18日

兵庫県須磨沖

サワラ狙い?
タチウオ狙い?

撃沈!
櫻井、畦田、松浦

山崎、長堀、三村

タックル:ジギングタックル
一ヶ月前から予約していた須磨発のジギングにメンバー6人で参加。
出船するなり、強風と前から襲ってくるスプラッシュ攻撃にあい、撃沈!
はたして、行いの悪いメンバーは誰か・・・?
2007年11月10日

和歌山県白浜沖

バラムツ
188cm
畦田 昇司
長堀 寛

ロッド:6ftスピニングジギングロッド
リール:5000
ライン:PE4号
リーダー:130lb
SPLASHメンバーの長堀氏よりバラムツ釣りの誘いがあり、和歌山県 袋港より出船している代々丸へ行きました。
結果、釣れたバラムツは全長188cmの日本記録級のサイズで、猛烈な引きを楽しめました。
長堀さん、誘っていただいて有難う御座います。
2007年11月6日

高知県浦戸湾

アカメ
20〜35cm
2匹


櫻井 由隆

タックル:アカメタックル
ルアー:K-TEN
ひさびさの高知^^出迎えてくれたのはスズキくん60aくらい・・アカメ君はまだでヒラメくんがきました、朝になりやっと顔を見せてくれました(笑)
いやはや今回の釣行は凄かった!自分のアカメ釣りの転換期!凄い勉強ができました、腕を磨きます。
アカメ 35cm!
20cm!
・・・でも赤目は赤目!(笑)
〇こ〇こさん有難うございました。

下段の写真は、ルアーを追いかけてきた後についてきたアカメを、ハウジング付きのデジカメを水中に突っ込んで撮影しました。
自然界のアカメをこのような形で撮影したのはおそらく初めてだと思います。
しかも7匹のアカメを同時に撮影できたというのも奇跡的だといわれています。
2007年11月3日

琵琶湖湖北

ブラックバス
10〜35cm
4匹
三村 誠

スピニングタックル
ライン:6lb
ルアー:12〜15gスプーン
久しぶりに琵琶湖(湖西)でウェーディングして、ハス(ケタバス)を狙ってきました。
夜明けと共にウェーディングして、ウィードベッドの上を12〜15gのスプーンで狙いました。
しかし、結果は20〜35cmのブラックバス4匹に終りました。
十数年前にあれほどいたケタバスはいったいどこに行ってしまったのでしょうか?
全くのノーヒットでした。
2007年10月29日

宮崎県日南のサーフ

ナンヨウアゴナシ
堀 辰義
カスタム9フィート6インチ
ステラ5000番
ジップベイト11cm
ラインPE2号
リーダー30ポンド
なんだコレ?仕事の帰り、ヒラを釣りに行ったら変な魚が釣れました。体は金色?黒い縞模様!顔はサメ?目はヒラ?背ビレは回遊魚のヒレ?尾ビレはボーンフィッシュ?しかも胸ビレには6本のヒゲ?そして「キュー」と鳴きました!ミノーの腹のハリを食っていました。この魚の名前はナンヨウアゴナシと言うそうです。今は県の水産試験場で標本になってます。
2007年10月28日

OBLTTライトタックルフェスタ

シーバス45〜74cm
12本

ボラ1本
三村 誠
松浦 昌治

7ftスピニングタックル
ライン:8lb
ルアー:バイブレーション
ミノータイプ
この日は、JGFA後援のOBLTTに参加しました。
どの場所も水がクリアーでシーバスの活性も低く、深いレンジに狙いを絞った結果、12本のシーバスと1本のボラをGET。
結果、2位、3位とタグ&リリース賞を頂きました。
2007年10月25日

大阪府新淀川
ウェーディング

シーバス40〜60cm 5本
松浦 昌治
小西 雅樹

ルアー:CDラパラ
水質がクリアーなこと以外は、まずまずの条件が揃っていました。
ですが、釣れるのはフッコクラスまで。
70〜80pクラスも沖でボイルしていたのですが、そこまでルアーが届きませんでした。
2007年10月22日

滋賀県 長浜市水路

コイ35cm〜60cm
14匹
ブルーギル 2匹
ニゴイ1匹
マブナ1匹
山本 泰史

ロッド:#6
ライン:WF6F
フライ:グローバグ
ゾンカー
流れ込みの浅瀬にコイの群れを発見。
草むらの蔭から気付かれないように黒のグローバグをキャスト。
一投目からバイトがあり、その後、ワンキャストワンバイト状態で14匹のコイをGET!
その他、15番のゾンカー(オレンジ)でニゴイとブルーギルも釣れました。
水量が少ない方が、条件としてはいいようです。
2007年10月20日

宮崎県の地磯

ヒラスズキ 40〜80up 7本


堀 辰義

ロッド:9.6ft
10月20日、新しいポイントの開拓と9.6ftハードと9.6ftソフトのテストに行きました。当日は風なしベタ凪!
まさにベストな状態。前日に2本のヒラを釣ってるので期待はしていました。
僕はハードの青い竿、赤い竿は新作の9.6ftソフト。テストには地元日南の親友Oさんに頼みました。結果は40cmくらすから80cmオーバーのヒラスズキを1時間半ほどで7本キャッチしました。
最高はソフトな9.6ftでのテストで80cmオーバーのヒラスズキでした。
かなり早いキャッチでした。
僕は、9.6ftハードでラインを出さない最速ファイトの練習中です。
2007年10月12日

池原ダム


フライでバス狙い
小西 雅樹

ロッド:#8
フライ:色々試したけど・・・
またまた、懲りもせず池原ダムへ行きました。
フライの目前までは来るんですが、最後の最後でヒットしません。
匂いのないフライで釣るにはリアクションバイトを誘うしかなさそうです。
2007年10月6日

堺市の漁港

ボラ40cm 3匹
メナダ 1匹
藤岡 学

山本 泰史

フライロッド#6、#6
フライパターン:ミニシュリンプ
           シラスストリーマー
夜勤明けの会社の帰りに、山本君と待ち合わせをして、いつものポイントへ直行。アミエビをチャミングすると2、30分でボラの大群が出現。
この日はシュリンプパターンに良く反応しました。
2007年9月30日

宮崎県日南海岸の地磯

ヒラスズキ3本
堀 辰義

ロッド:8.3ft
    9.6ft
9月30日にオリジナルロッドの最後のテストに日南海岸に行きました。なんとか理想に近くなりました。
8.3ftと9.6ftの二本を作りました。8.3fは理想と実戦とワガママを形にしたらワンピースになりました。2oz対応のガチガチなロッドでPE1.5〜2号が使えます。ルアーの飛びも最高です。写真のサイズならあっというまにキャッチできます。9.6ftと8.3ftとほぼ同じスペックです。9.6ftは携帯に便利な2ピースです。このロッドは砂浜、ゴロタ浜、外洋のテトラなどからヒラスズキ、オオニベなどを短時間でキャッチするために作りました。この日は同じサイズのヒラスズキを3本秒殺でした。
2007年9月14日
大阪府某河川の流れ込み
コイ92cm
推定10〜15kg
山本 泰史

フライロッド9ft#6
フライライン:WF6F
フライ:ダンゴムシフライ
(グローバグシンカー)
日照り続きのためか、水路の水もほとんど無くなり、流れ込みにコイの大群が集まっていました。そのなかで、一番大きいコイの前にグローバグを流し込み、約20分のファイトの末GET! 
ソウギョの大型も目撃しましたが、フライには無反応でした。
2007年8月26日
三重県錦沖南西6マイル

クロカジキ
3,3m
130kg

ファイティングタイム
約40分




宮島 康彦

ボート 23ft
船外機エンジン

50lbトローリングタックル

ルアー:自作ルアー
マイボート23フィートにてクロカジキ130kg釣る。

朝6:00錦港を出向し、錦沖南西6マイルにて10:00にヒット!!
40分位かけてランディングしました。
ロッド、リール共に50lb使用。
ルアーは宮島ルアーズオリジナルルアー夜光貝です。
操船、ファイト、ランディングまですべて1人で行いました。
ランディング時にモリが海に落下、片手でリーダーを掴み、ギャフ(フライングギャフではない)一本で口からロープをエラに通して仕留めました。
翌日全身筋肉痛でした。
3.3m 130kgでした。
2007年8月20日〜24日
高知県高知市

桂浜水族館にて撮影
フナ

ザリガニ???
小西 雅樹

ルアータックル:ショアジギングロッド11ft

フライロッド:フライロッド#12

ザリガニタックル:ロッドのティップ
ベイト:スルメ
高知県へアカメを狙いに行きましたが、魚っけが全くなく、カスリもしませんでした。
仕方がないので桂浜水族館でアカメを見て、その後、園内のザリガニ釣り場で必釣テクニックを炸裂させて帰りました。
2007年8月6日〜10日
青森県の渓流
エゾイワナ
25cm〜53cm

ヤマメ
20〜30cm
松浦 昌治

フライタックル:DT5
フライパターン:カディスパターン
テリストリアルパターン

ルアー:5gスピナー
7cmミノー
6年ぶりに青森の友人に20年前に入れ喰った渓流へ案内してもらいました。
初日は雨で増水し、ルアーでイワナ2匹しか釣れませんでしたが、3日目からは水位も安定し、夕方にはドライフライでヤマメとイワナを釣ることができました。画像のイワナは、友人T君が前から目を付けていた場所にルアーを投げさせてもらった結果の一匹です。
2007年8月3日
奈良県池原ダム
小西 雅樹

フライロッド#6
フライ:十数種類のフライを投入!
春の池原ダムと違い、生命感に満ち溢れていて、子バスのみに狙いを絞れば無数に釣れましたが、記録狙いに徹し、釣果は撃沈でした。
しかし、ロクマルへのキャストチャンスもあったので、次こそは口を使わせます。
2007年8月2日
奈良県野池
ブラックバス
40cm
小西 雅樹

フライロッド#6
フライ:ゾンカー
翌日の池原ダム攻略に向けて、野池で調整試合をしました。
結果は40cmの顔が奇形のブラックバスが一匹と子バスが多数でした。
2007年7月26日
滋賀県長浜水路
コイ
55cm
フナ
30cm
ブルーギル
20〜25cm
山本 泰史

フライロッド#5
フライライン:WF5F
フライ:ウェットフライ
減水のため、コイもフナもブルーギルも一ヶ所の溜まりに集まっていました。草陰に隠れてウェットフライを魚の口元に流し込むサイトフィッシングが効果的でしたが、白いハックルのウェットフライにもよく反応しました。水量がないため、魚にとってもあまりファイトするスペースがなく、簡単に釣れました。



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